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会計ダッシュボード

データ基盤のデータを利用し、各社の会計情報を可視化しています。

前提

ダッシュボード責任者

オーナー所属責任者(現任)前任
テクニカルオーナーand roots

関連サービス

項目名作業概要
freee 会計クラウド型会計ソフト。
BigQueryデータ基盤のデータ格納先。
Looker Studioクラウド型の BI ツール。

ダッシュボード URL

URL パラメータを使用しています

  • 基本URL + ?params={"st": "<stream_id>"}の形でアクセスする
    • <stream_id>を対象会社の stream_id に変更してください

基本 URL

  1. https://lookerstudio.google.com/u/0/reporting/22ceca6b-2987-4f36-a48f-35757e1f01fa/page/p_pnihpba0id
    • B to B 用のダッシュボードが追加で作成される予定。

Looker Studio

前提

ダッシュボードの集計期間

役員会議が 25 日に行われるので、25 日以降は先月までのデータを表示できるようにしています。

  1. 毎月 1 日から 24 日の時
    • 2 ヶ月前の月末まで集計して表示する
  2. 毎月 25 日以上の時
    • 1 ヶ月前の月末まで集計して表示する

集計期間の例

  1. 2023 年 4 月 10 日にダッシュボードを見た時
    • 2023 年 2 月末までのデータが表示される
  2. 2023 年 4 月 25 日にダッシュボードを見た時
    • 2023 年 3 月末までのデータが表示される

推移データの表示期間

会計期間で表示すると始めの月に推移が見にくくなるので、固定の期間で表示しています。

  1. 10 ヶ月間

カスタムフィールド

命名規則

カスタムフィールドが多くなっているので、命名規則で管理しやすくしています。

[*フィールドオブジェクト or 戻り値][(params)]: [*条件][(備考)]  -- *がついている項目は必須項目です。

命名規則例

  1. transaction_issue_date(params): 最初 ~ 集計末日
    1. transaction_issue_date
      • transaction_issue_date のフィールドを返します
    2. (params)
      • URL パラメータでフィルタされます
    3. 最初 ~ 集計末日
      • transaction_issue_date フィールドの一番最初の日から、集計末日までの値のみ返します
  2. sum: 仮受消費税
    1. sum
      • 集計した値を返します
    2. 仮受消費税
      • 集計値は、仮受消費税です

ユースケース

Looker Studio のフィールドを編集するときの Tips として使ってください。

  1. 勘定科目を集計したいとき
    • 命名: sum: [勘定科目名]
    • コード:
      -- 1."勘定科目名"を期待する勘定科目名に変更してください
      -- 2.-1 * amountを期待する貸借の足し引きに合わせて変更してください
      -- 3.完成したら、このコメントアウトを消して保存してください
      ifnull(
      sum(
      case
      when account_item_name = "勘定科目名" and account_category = account_category_path and debit_or_credit = "debit" then -1 * amount
      when account_item_name = "勘定科目名" and account_category = account_category_path and debit_or_credit = "credit" then amount
      end
      ),
      0
      )
  2. 勘定科目カテゴリで集計したい時
    • 命名: sum: [カテゴリ名]
    • コード:
      -- 1."カテゴリ名"を期待する勘定科目名に変更してください
      -- 2.-1 * amountを期待する貸借の足し引きに合わせて変更してください
      -- 3.完成したら、このコメントアウトを消して保存してください
      ifnull(
      sum(
      case
      when account_item_name = "カテゴリ名" and debit_or_credit = "debit" then -1 * amount
      when account_item_name = "カテゴリ名" and debit_or_credit = "credit" then amount
      end
      ),
      0
      )
  3. 勘定科目やカテゴリの比率を計算したい時
    • 命名: div: [勘定科目 or カテゴリ] / [勘定科目 or カテゴリ]
    • コード:
      -- 1."集計後のフィールド1", "集計後のフィールド2"を期待する勘定科目名に変更してください
      -- 2.完成したら、このコメントアウトを消して保存してください
      集計後のフィールド1 / 集計後のフィールド2
    • 例:
      sum: 販売管理費/ sum: 売上高

      売上高に対する販管費率を算出しています。

その他ロジックでわからないことあれば、テクニカルオーナーに問い合わせてください。

Tips

勘定科目とカテゴリの関係性

勘定科目とカテゴリの関係性を見やすく表示するための Tips を記載しています。

スプレッドシート

リンク

  • 勘定科目とカテゴリの関係性を見やすく表示したシートを 2 つ作成しています
  • 最新のデータではない可能性があります
    • 下の SQL 文を参考に適宜更新してください

勘定科目一覧とカテゴリ

select
name,
account_category,
string_agg(_MULTI_TENANT_ID, ', ' order by _MULTI_TENANT_ID) as _MULTI_TENANT_IDs
from `dwh.RDW_Freee_AccountItemCategory`
group by name, account_category, account_category_id
order by cast(account_category_id as int64) asc

勘定科目の一覧とそれに紐づくカテゴリを表示します。

カテゴリ一覧と階層構造

select
name,
account_category,
string_agg(_MULTI_TENANT_ID, ', ' order by _MULTI_TENANT_ID) as _MULTI_TENANT_IDs
from `dwh.RDW_Freee_AccountItemCategory`
group by name, account_category, account_category_id
order by cast(account_category_id as int64) asc

カテゴリの一覧とそのカテゴリが持つ親カテゴリを表示します。